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10 その他の尿路・生殖器異常 約9% A 単純性腎嚢胞 B 嚢胞腎 C 海綿腎 D 馬蹄鉄腎 E 先天性水腎症 F 重複腎盂尿管 G 尿管膀胱外開口 H 尿管瘤 I 下大静脈後尿管 J 後部尿道弁 K 停留精巣 L 尿道下裂 M 包茎 N 女性性器の形態異常 O 子宮の奇形 P 子宮の位置異常 Q 腟脱・子宮脱 R 膀胱異物 S 膀胱憩室 T 精巣・精索水瘤 U 精索静脈瘤 V 精巣捻転症 W 前立腺結石 X 勃起不全 心因性,器質的 Y 持続勃起症 Z 夜尿症〈夜間遺尿症〉 AA 尿失禁 AB 過活動膀胱 AC 腎・尿路の損傷 AD 陰茎折症 AE 精巣損傷 AF 女性性器損傷 AG 尿瘻 膀胱・尿管腟瘻,結腸膀胱瘻 AH 糞瘻 直腸腟瘻,膀胱直腸瘻 AI 月経瘻 AJ 子宮腔癒着(症)〈Asherman症候群〉
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2009年03月09日(月) 【トロマン好きSタチの凄すぎるセックス】 日曜日、セックスのお誘い待ちを兼ねてのトレーニング。今日はなかなかお誘いがなくてジムのハシゴをしてしまったぜ!胸の筋肉ももう限界までパンパンに膨れている。回復のためにレア・ステーキを食っているとメールが来た。いつか会おうぜ!って約束していたデカマラバリタチとの初試合。着替えもせずにトレ姿のまま向かう。キリっとした眼差しがカッコイイSタチだ。シャワーを浴びてアナル洗浄をしていると、ヤバイ、トレーニングのやりすぎで背中の筋肉が吊ってきた。本当はセックスのあとにジムへ行く方がガタイがほぐれていていいんだけれども、日曜日はジムが早く閉まってしまうからしょうがないんだ。「ゴメン、せっかく呼んでくれたのに、今日は筋トレしすぎて動けねーよ」「いいよ、横になってれば」「マジごめん」Sタチの精悍な目が光り、オレのパンパンに張った乳首に舌が絡みつく。「あーっ、あーっ」絶妙な舌使いに我を忘れていく。「すげー!」適度な乾きをもったザラザラした感触の舌が全身を這う。股を開かされ、太ももから中心部に舌が移り、両手で乳首が揉まれる。太ももが持ち上げられ、ついにマンコの花びらがザラつく舌に捕食される。「あー・・・・あっあっ!」雄膣の奥にまで舌が入りこみ、下半身から鳥肌がさわさわと立ってくる。「あー、マジスゲー!」唾液で濡らされたマンコに指が入りこみ、前立腺への刺激が始まるともうオンナみてぇに喘ぎまくりだ。「ほら、しゃぶれよ」エロ放心でぐったりした拓也の口にデカマラがあてがわれる。「うっ・・・」すっげー亀頭だ。こんなの経験したことないぜ!ゆで卵2個分はあるデカさの丸々とした亀頭が異常な段差で膨れ上がり、それは丁度ボディビルダーの引き締まったウエストとパンプしたバストの段差のように巨大さを際立たせている。こんなのでケツ掻きまわされたらマジ死ぬぜ!と思いながらめいっぱい口をあけて頬張る。あー、マジスゲーよ、コイツのチンポ。ずっと吸いついていたいぜ!「ゆっくり吸えよ」といわれるままに、トレーニングで痛んだ背中をかばいつつ、Sタチのガタイに頭を預けて全身でしゃぶりつく。ガタイをゆっくり前後させながら唇で包み込み舌で裏スジを刺激する。「おー、エロいぜ、拓也!」その間、ずっと乳首を触られて、欲情がさらに高まっていく。マジにもうエロ狂いでトロンとしたエロ顔で理性のかけらもなくエロエロの性玩具になっていく。「あー、たまんねぇ!」突然ガタイがひっくり返され、野獣化したSタチが背中に舌を這わせる。獲物をさらに完全に自分のモノに堕とすべく、喘ぎ声を上げながら仰け反る背中の筋肉に繊細な動きで指を走らせ、片手で勃起したエロ乳首を責め、快感でさざなみのように鳥肌が立つ首筋に舌が這い肩口にまで舌が移りると同時に脊椎に近い背中の筋肉をなぞるように優しく爪が立っていく。もう全身鳥肌が立ちまくりでエクスタシーの痺れが止まらない。ゴメを仕込まれたかのようにトロトロに出来上がった拓也のガタイが正常位に開かれ、緩みきったアナルにローションが流しこまれ、巨大すぎる亀頭が入ってくる。「あー、す、、すっ、、げー!」強烈な快感に仰け反ったガタイの両乳首が両手で刺激されて、マンコにデカマラが結合されて喘ぐだけのSタチのオナペットに堕ちていく。マンコとチンコの間の前立腺を中からグリグリ刺激され、たまんなくエロい嬌声を上げちまう。ケツが持ち上げられ、潮噴きのポイントを付かれて極端な段差のあるカリでケツ穴の裏側がめくれあがるようにピストン・・・両足を持ち上げられてあらゆる方向にガン掘りされて特大の亀頭が膣の感度をさらに上げていく。「そんなに締めんなよ、ほら、力を抜けよ!」ヤべぇよ、力を抜けば抜くほど良くなっていく。「あーっ、あん、あん、あーっ!」が「ヤべー、イイ、ヤバイっす!イイ、イイっす!」に変わり、マジ泣きしながら拓也の勃起マラから潮噴き。そのままひっくり返されてバックからの緩掘り。「オレはトロマンが好きなんだよ。締めるな、いいな!」ガバガバなんじゃないかって思うくらい力を抜いてマンコを開いてやる。「あー、いいぜ!拓也!」マジヤバイ!もう膣壁のどこをどう擦られても感じまくりだぜ!枕の中で雄鳴きしながらドロドロドロドロリングマラから白い液体が流れ出る。「ほら、足開けよ!」バック開脚で突っ伏したまますごすぎる快感に悶えまくる。クスリも使ってないのに仕込んだ時と同じ状態だ。Sタチの両手が乳首にまわりこみ、マジ狂いで意識が飛ぶ。「イクぞ、孕めよ!」痙攣する尻の中にビクビクとデカマラが痙攣しながら精液を弾けさせ、膣壁にビチャビチャと熱い雄汁が広がる。全身痙攣してエクスタシーに震えている拓也の勃起乳首がグリグリと摘まれ、ケツの中の巨大亀頭が何度も何度も余韻を楽しむように膨らみ続け、その度に拓也の全身に電流が走って鳥肌が立つ。逝ってからさらにお互いの痙攣反応が3分余り。マジに凄すぎるセックスだったぜ!
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出会い あ、来た来た。ほら、こっちだよ~女性を待たせるなんて悪い子ね、もう。…まあいいわ、許してあげましょ。それじゃあ、買い物に行くわよ~ マイページ 通常 なーに?先生のこと、見つめたりしてぇ。 熱がありそうね。そこに座ってくれない? 保健室って落ち着く?変わってるのね。 日直 バトルは日直に有利な仕組みになってるの。 キミが日直?見込んだ通りって事ね。 保健室の片付け手伝ってくれる?日直君。 登校 朝 朝のシャワーで昨日のお酒を流すの。私の日課かしら? さーてと、そろそろ職場に参りましょうか。 もう朝かぁ…寝足りないってレベルじゃないわね。 昼 学校のプール見てると、先生もひと泳ぎしたくなるわ。 寒気がしたら、風邪の前兆だから、ムリしちゃダメよ。 ビールが恋しいわね…。まだまだお昼だけど。 夜 おやすみ。明日は早いんでしょ?早く寝なさい。 早く寝ないとダメよ。深夜は大人の世界なんだから。 ビールの時間がやってきたわね。とことん飲むわよ〜。 アルバイト 二人っきりでバイトかぁ。あ、でもナイショよ。学校にバレたら大変。 好感度レベルアップ 私は保健室にいるから、病気じゃなくっても来てくれていいのよ。 デート 約束 先生の声が聞きたくなったのかなぁ?もー、甘えん坊さんなんだからぁ。あら、いいわよ?仕事も飲み会も…うん、入ってないわね。その日だったら、空いてるわよ。 当日 男の子の成長って早いものね~。子どもっぽいと思ってた矢先に、急に大人びた表情をするんだもの。ふふ…今度、ゆっくりとキミの事を調べてみようかしら。 ボス戦 勝利 治療完了っと。これでいい子になったわね。 敗北 バトル 負けたらお注射しちゃうわよ! 声援 さあ、勝ちなさい! 勝利 立派じゃない。先生、ちょっと興奮してきちゃったかも? 敗北 情けない子ねぇ…先生の前でカッコ悪いとこ見せたりしてぇ。 タッチボーナス ほらほら
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786 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/10/17(日) 21 23 49 ID ??? ネオジャパンで最も危険な街、日登市日ノ出町。 駅前のビルの一室にある、『ラジエル探偵事務所』。 この弁当箱のようなちっぽけなオフィスが、 武力によるご町内の紛争根絶を目指す私設武装組織 ソレスタルビーイングの諜報部であることを知る者は少ない……。 ヒクサー「グラーベちゃん、またマイスター候補の素行調査かい?」 グラーベ「ああ」 ヒクサー「熱心だね~。こんな狭っ苦しい事務所でそんな喪服みたいなスーツ着て、よくやるよ」 グラーベ「問題ない」 ヒクサー「そうそう、俺これから女の子をスカウトしに行くんだけどさ。花束代貸してくれない? ヴェーダは必要経費として落としてくれそうにもないからさ」 グラーベ「それはすごいな」 ヒクサー「……おいっ、グラーベちゃん! 頼むから少しはコミュニケーションしてくれよ! 俺ら親友だろう? 友達ならホラ、そんな生返事ばっかりじゃなくってさ」 グラーベ「ヒクサー。すまないが少し黙っていてもらえないか」 ヒクサー「はぁ~……やめろよそういうの、傷つくじゃないか。あ~あ、俺、この仕事 やめちゃおっかな。そうしたらグラーベちゃん根暗だから、うまくいかないだろうな。 ひょっとして怪しい奴だと思われて通報されちゃったりして!」 グラーベ「……君は定期的に誰かに構ってもらわないと死んでしまうのか」 ヒクサー「かもね。ほらほら、書類の整理なんて後にして外に出ようぜ」 グラーベ「これは今日中に実働部隊に回さなければならないんだが」 ヒクサー「大丈夫、後で手伝うからさ。俺、いざとなったらやる子だよ?」 スメラギ「……というわけで、マイスター候補の調査結果はまだ来てないわよ」 ティエリア「諜報部からしてこの体たらくとは……万死に値する!」
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ID.3101~3200 ユキナガ:浮舟 ステータス ステータス No 3121 Lv 99 Rare ☆6 属性 水 種族 妖精 COST 25 最小HP 1732 最大HP 3464 限突最大HP 4156 最小ATK 1318 最大ATK 2636 限突最大ATK 3163 Limit Over 20 Charm 100.0 スキル スキル リーダースキル LS:お点前頂戴 水属性のHPが3倍、攻撃力が2.5倍。さらに、味方の4パネルスキルが成立した時、攻撃力が1.3倍になる アクティブスキル AS:一期一会の茶事 全ての場に、水パネルを2枚ずつセットする ターン 最大 20 最小 10 スキル1 NS:和敬静寂 敵単体に水属性の特大ダメージを与える スキル2 PS:数奇屋の雅者 毎ターン味方全員のHPが回復する リンク リンク リンクボーナス LV HP ATK 1 216 0 99 レースボーナス ・HP+500 リンクスキル LiS:和敬静寂 敵単体に水属性の特大ダメージを与える リンクパッシブ LiP:リンクバトルヒール 毎ターン味方全員のHPがごくわずかに回復する その他 進化 進化 ユキナガ ⇒ ユキナガ:浮舟 必要素材 入手方法 進化:ユキナガ プロフィール プロフィール 『近くにいるといい匂いがする』というウワサが流れ、隙あらば腕に抱きつこうとする女生徒が多発。風紀委員のタキが特別警備対象に認定したほどだが、当の本人に自覚は薄いようだ。『ほらほら、いきなり飛びついたら危ないですよ?何?足をくじいた?なら、僕が背負って保健室に運びましょう』 関連 ID.3101~3200 イラストレーター ユキナガ:浮舟 期間限定ユニット 備考 ASが最初は「場のいずれか2箇所に、水パネルを2枚ずつセットする」という表記だったが実際の効果は「全ての場に、水パネルを2枚ずつセットする」だった 2018年5月10日修正 コメント 名前 コメント
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【名前】北満 汰河 (きたみち たいが) 【性別】男 【所属】科学 【能力】手中制御 レベル3 (ブーメラン) 【能力説明】 手で直接触れた物を手に戻す能力。早い話が能力名のブーメラン。 念動系の一種。テレポートとは違い、直線距離で手元に帰ってくる。 そのため帰ってくる途中に物質が障害物に当たり、帰ってこない場合もある。 手で触れた後の物なら、投げないで置いていても手元に戻ってくる。 能力は両手で触れたもの限定で、能力使用できる物質は、 最後に手に触れたものとそのひとつ前のものまで。 つまり、両手で最大四つのものを制御することが出来る。 能力使用中に他の物質に触れてしまうと、能力は移ってしまう。 効果範囲は自身と中心に、半径333m。質量は50kg以下なら人間も対象内。 速度は時速30~70km程度でコントロール可。 【概要】 霜北沢学園高等部の二年生。風紀委員一六二支部所属。 前線に出ることが多く、現場なれしている風紀委員のベテラン的存在。 能力で使用するための道具を持ち歩いており、 基本的には、ゴム弾などの球体が多いが、事前に準備する場合木刀なども持っていく。 木刀を使用するが、別に剣道をやっているわけではなく、近接戦闘では柔道を扱う。 能力と併用して、近~遠距離までを対応するために木刀を使用する。 一六二支部ではリーダー格であり、メンバーまとめることも多いしっかりもの。 東場とは能力の相性上よくサポートしてもらっている。 【特徴】 平均的な身長の中肉中背。柔道をやっていたため筋肉はある。 少しとがった髪の毛が特徴。 【台詞】 「東場!この位置なら大丈夫だな!?」 「ほらほら、風紀委員がうろたえるな」 【SS使用条件】 ありません
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幻想卿においてゆっくりに出会った人間は、三種類に分けられる、 無視する奴、虐待する奴、愛でる奴、この三つだ。 俺達ゆっくりブリーダーは、主に愛でる人を相手に商売をしている。 仕事の内容は、行儀の悪いゆっくりの躾や赤ちゃんゆっくりを教育してペットとして売ったり、ゆっくり特有の病気の予防接種をしてやったりする事だ。 この仕事は、ゆっくりが本当に好きな人でないと務まらないといわれているが、確かにそうだと俺も思う。 わがままで、自分勝手なゆっくりを教育したり育てたりするのは大変なことだ、あいつらは子供のころから生意気で身の程知らずだ。 何よりいけないのが、あいつらは畜生でも知っている感謝という言葉を知らん事だ、やってもらって当然という態度は本当にむかつく。 そこで俺は仕事が終わると、野生のゆっくりを家に連れ帰って虐めてストレス解消しているわけだ。 そんなわけで、今日も俺はストレス解消のために捕まえたゆっくりを籠に入れて、家に向かって歩いている。 籠の中に入っているのはゆっくりぱちゅりーだ、睡眠薬入りの菓子をやると何の疑いもなく食いやがる馬鹿な奴だ。 俺は家に帰るとこの馬鹿なゆっくりを虐待道具達と楽しむために、籠に入ったぱちゅりーと一緒に虐待専用の部屋に入って行った。 「「おかえりなさい!!!おにーさん!!!」」 「ただいまーほら、お前らにおもちゃを持ってきてやったぞ、ゆっくり楽しむと良い」 俺の虐待部屋の中には、市販している虐待道具の類はない俺にとっての虐待道具は俺が全精力を注ぎ込んで育て上げた、二匹の虐待ゆっくりだけだ。 俺の自慢の虐待ゆっくり、まりさとれいむは、普通の生体ゆっくりより二廻りは大きく、寝る前のマッサージや入浴で肌はモチモチのツルツル、 良く手入れされた髪飾りには、甘い匂いの香水を鼻につかない程度につけてある。 この虐待ゆっくりこそ野生のゆっくりは元より、飼いゆっくりの中でもトップクラスの強さと賢さを誇る、冷酷な虐待マシーンなのだ。 俺は、虐待部屋の隅に設けられた安楽椅子に座ると、二匹にGOサインを出してやった。 「それじゃ、やれ」 「「ゆっくりはじめるよ(んだぜ)!!」」 二匹は喜々として、籠に助走をつけた体当たりをして、中でぐっすり寝ていたぱちゅりーを籠から落とす。 「きゅぅぅ!!うぅ…いたいわ…」 「むらさきもやしがおきたよ!!!とってもくさいね!!」 「きったないぼうしだぜ!よくそんなものかぶってられるんだぜ!!!」 痛みで眼の覚めたぱちゅりーに罵声を浴びせながら、二匹はぱちゅりーに近づいていく。 「むきゅ!!!しつれいなこといわないで、ぱちゅはくさくないわ!!!」 「じぶんのにおいもわからないの?ものすごくばかなんだね!!!!」 「きったないぼうしにくさいいき、ぼさぼさのかみによごれたからだおなじゆっくりにはおもえないんだぜ!!!!」 一日中家にいて何もせずとも食事が出て、日中はゆっくり遊んで暖かいお風呂に毎日少なくとも三分は浸かっている、そんな純正の飼いゆっくりと、 危険な外の世界で、必死に餌をかき集め自分を食べようとする敵や虐待お兄さん達、厳しい自然と戦ってきた野生のゆっくりなら飼いゆっくりより汚くて当然だ。 しかし、そんな理屈は俺の育てた虐待ゆっくりには通用しないのだ!! 「むきゅ~!!ぱちゅのぼうしをかえして!」 「とってもくさいぼうしだよ!!!!こんなぼうしはこうだよ!!!ぺっ!!」 「ほんとうにきたないんだぜ!!みてよこのきったないかみ、はっぱがついてるぜ!!おしゃれのつもり?きもいんだぜ!!」 ぱちゅりーはまりさに髪を踏まれて、動けないでいる所をれいむに帽子を奪われた。 れいむは咥えていた帽子を吐くと、ぱちゅりーに近づいていく。 「むらさきいろだなんてきたないいろのかみのけだね!!!!れいむはやさしいから、ぬいてあげるよ!!」 「ゆぅ!!れいむは、とってもやさしいんだぜ!!!うすぎたないぱちゅりーは、れいむにゆっくりかんしゃしてあげるんだぜ!!!」 「きゅ!むきゅっ!!!いたいわ!!!やめて!!!」 れいむは楽しそうにぱちゅりーの髪を咥えては、髪を引きちぎっていく。 「きゅ!!きゅ!!やめて!!!ぱちゅはなにもわるいことしてないわ!!!」 「くさくてきたないだけで、それは、とってもわるいことなんだよ!!!ゆっくりりかいしてね!!!!」 「まりさたちに、くちごたえだなんて、ほんとうにくずなんだぜ!!ゆっくりいじめるんだぜ!!!!」 まりさはぱちゅりーの髪から降りると、ぱちゅりーに体当たりを喰らわせた。 ぱちゅりーは体当たりの衝撃で吹き飛んで地面にダイブすると、その衝撃で口から餡子を吐き出した。 「むぎゅぅぅぇぇぇぇ…!!!」 「ゆっふっふ!ほんとにきたないゆっくりなんだぜ!!!!!おまえはゆっくりのはじさらしなんだぜ!!!!!」 「からだがくさいと、くちのなかからでてくるものもくさいんだね!!!」 ぐったりとしているぱちゅりーを罵りながられいむとまりさは、ぱちゅりーの帽子に近づいていく。 「きゅ~きゅ~…まって…きゅ~ぼうしになにするき…」 「きたないぼうしだから、やぶいてやるんだぜ!!!!!」 「ゆぅ!うすぎたないぼうしをこわしてあげるんだから、かんしゃしてね!!」 そういうと、れいむとまりさはそれぞれぱちゅりーの帽子の端を咥えて、綱引きの様に引っ張りあう、 「むきゅー!!!!!やめてやめて!!!」 「ゆっせ!!ゆっせ!!ゆっせ!!ゆっせ!!」 ぱちゅりーは餡子を吐いた後の消耗した体に鞭打って、れいむとまりさにゆっくり向かっていく、 れいむとまりさは嬉しそうにゆっくり、ゆっくりと帽子を伸ばしていき、 「「ゆっ!!!!!!」」 「むきゅぅぅぅぅ!!!!!!!!!ぱちゅのぼうしがぁぁぁぁ!!!!!!」 二匹はぱちゅりーの帽子を力一杯引っ張った、あたりにビリリリリリという、帽子の柔らかい布が裂ける音が響き渡った。 「むきゅううううぅぅぅぅぅ!!!!!!!ぱちゅのぼうしがっ!!!!!!」 「ゆっへっへ!!きもいなきごえあげるんじゃないんだぜ!!!!」 「きたないぼうしがなくなって、よかったね!!!」 二匹は、笑いながらぱちゅりーに近づいていき泣いているぱちゅりーに体当たりをしながら、罵声を浴びせる。 ぱちゅりーは体当たりされるたびに、悲鳴をあげた。 「ぱちゅりーはほとうにくさいね!!!!まるでなまごみみたいなにおいだよ!!!!」 「きっとぱちゅりーのおかーさんがあばずれのだれとでもすっきりする!!!!いんらんゆっくりだったからだぜ!!!」 「ひどいわ…そんなこきゅっつ!!!!!!」 反論しようとするぱちゅりーにまりさがのしかかる、 動けないぱちゅりーの顔に、れいむがつばを吐きかける。 「きゅ…うぅ……」 「うるさいんだぜ!!!!おまえはみじめったらしくないてるだけでいいんだぜ!!!!!!!」 まりさはぱちゅりーから降りると、体当たりでぱちゅりーを吹き飛ばす。 「ぎゅっ!!!!!うぅぅ…」 「ほらにげるんだぜ!!!いじめるあいてがうごかないのは、つまらないんだぜ!!!!」 「うごかないってことは、いじめられるのがすきなの?まぞなの!!」 「きゅ…きゅ…」 ぱちゅりーは口から液状の餡子を吐きながらゆっくり、ゆっくりと二匹から遠ざかっていく。 「ゆっゆっゆ!!!あれではしっているんだぜ!!!ぱちゅりーはほんとうによわいくずゆっくりなんだぜ!!!」 「ぱちゅりーのからだのなかにはなまごみのにおいがするあんこがはいっているからしかたないよ!!!」 二匹はすぐにぱちゅりーに追いつくと、唾を吐きかけたり体当たりをしたりやりたい放題やり始めた。 「…きゅ……」 「ほらほらもっとおおきなこえでなくんだぜ!!!」 「べっとべとのきたないかみだね!!!においもひどいしはやくしんでね!!!」 二匹は、瀕死のぱちゅりーに罵声を浴びせながら体当たりを繰り返す、 ぱちゅりーは口から餡子を垂らしながら、必死に二匹から這って逃げている。 その後ろ姿は、口にせずともぱちゅりーの想いが滲み出て実に興味深いものだ。 まだ死にたくない死にたくないと、ぱちゅりーの背中は無言で語っている。 体当たりを食らうたびに呻き声をあげる、髪を引っ張られても髪がちぎれるのにも構わず這い逃げる。 もはやぱちゅりーには自分に対する罵倒や、中傷は半分も聞こえていないだろうな、 ただ死にたくないそれだけがぱちゅりーの、限界を超えるダメージを受けた体を動かしているんだろう。 俺はこういうゆっくりが死に際に見せる、生への執着を見るのが大好きだ。 理不屈な理由で捕えられ、理不屈な理由で虐待を受け秒刻みで崩れていく体に涙を流し、嘆きながらもなお生きることを求めるひたむきな姿。 ブラウン管の中の、どれほど真に迫った演技も、この小さく非力なゆっくりの魂が燃え尽きる前の輝きと比べれば、子供のおままごとの様に陳腐なものだ。 結局ぱちゅりーの死の行進は一メートル程で止まり、力尽きたぱちゅりーはただの物言わぬ饅頭になっていた。 「やっとしんだんだぜ!!!ものすごくくさいむらさきもやしだったんだぜ!!」 「うすぎたないのらゆっくりをころして、れいむたちとってもゆっくりだね!!」 二匹は本当に誇らしげに、無い胸を張って偉そうにしている、 そうこいつらには、子供のころから野良ゆっくりほど薄汚い存在はいないと教え込んでいる。 だから今の大した理由のないゆっくり殺しも、こいつ等からすれば、ノブレス・オブリージュ、高貴なるものの義務、だと思っているんだまさに喜劇だな。 ちなみに、今の虐待ゆっくりは三代目なのだが、俺は密かに四代目の虐待ゆっくりを母屋で作っている。 三代目の虐待を見ていて、一匹より二匹の虐待の方がより見ごたえがある事が分かったので、四代目もペアで育てているんだ。 そろそろこの三代目も、今まで馬鹿にして嬲って虐めて最後に殺すだけだった、野良ゆっくりにでも殺させてやるか。 「良くやったな、それでこそ飼いゆっくりだ、偉いぞ」 「ゆっ!!かいゆっくりとして、とうぜんのおこないだよ!!」 「こうきなるもののぎむなんだからとうぜんなんだぜ!!!!それよりおにーさん、おなかがへったんだぜ!!!」 「あぁ、分かっている、今食事を持ってきてやるから、ゆっくり待ってろ」 「ゆっくりしてまってるから、はやくもってきてね!!!」 「まりさはつかれたんだぜ!!ごはんがおわったら、おふろにいれるんだぜ!!!」 一代目も、二代目も、みじめな悲鳴を上げながら苦しんで苦しんで、死んでくれた、 四代目の教育が済むまで、あと一カ月ほどかかるその間に、この増長した二匹を嬲り殺すにふさわしい、野良ゆっくりを探すとしよう。 三代目の、二匹はどんな死に様で、俺を楽しませてくれるのか今から楽しみだ。 作:ゆっくりな人 以前書いた虐待 ゆっくりカーニバル 臭い付きゆっくり(上) 臭い付きゆっくり(下) ゆっくり移植 きらーうーぱっく 教育!田舎ゆっくり ゆっくりジャグリング DXトラップ このSSに感想を付ける
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ある日、俺は午後になったあたりから体に妙な違和感を感じていた。 しかし霊感の「れ」の字もない俺は、体調でも崩したか程度に思っていた。 道行く人がたまに俺のほうを見てびっくりするあたり、顔色が非常によろしくないのかもしれない。 こういうときは酒を飲んで早く寝るに限る。 コンビニで引きつった顔の店員から酒を買い、その日は10時前には寝た。翌朝、しっかり寝たはずだが体の違和感は消えていない。 朝の準備を済ませた後でふと昨日は携帯を朝かばんに入れたっきりで、一度も出さずに寝てしまったことを思い出しあわててチェックしてみた。 ・・・・・・・留守電12件、しまった、誰か緊急の用事でもあったのか、とりあえず再生せねば 「私メリーさん、今○○駅にいるの」 「私メリーさん、今○○大学の前にいるの」 「私メリーさん、今○○教室の前にいるの」 「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 「私メリーさん、さっきからあなたの後ろにいるの」 「私メリーさん、あなたの後ろにいるんですけどー、もしもーし」 「もしもーし、メリーさんですよーいい加減気づいてくださーい」 「メリーです・・・取り憑いた人が鈍すぎるとです・・・めりーです・・・」 「うー、一日一回くらいは後ろ見るもんでしょ普通!」 「ほらほら、あのおじさんとかめっちゃ私のこと見てるよ」 「な、なんでうつ伏せで寝るの!いいかげんこっちみなさいよ・・・」 「えぅ・・・ぐすん・・・・メ、メリーです、この録音きいたらでいいので後ろみてください」 俺は背後の気配を確認すると、振り向かないで家を出て大学へ向かった。 その日俺の背後には、半べそかきながら後ろをついてくる少女がいたらしい。 ~どっかから転載~
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セツナトリップ 作曲/Last Note. 作詞/Last Note. 1(ワン)2(ツー)準備 おっけー? 3(スリー)4(フォー)で蹴っ飛ばして 全部さ フイにしちゃったっていいじゃん? どうせ何が変わるわけじゃあるまいし 邁進! 発射オーライ、未来! Yeah! ステップあやふや どうしてルルリララ 迷っていたってさ、しょーがないじゃん? やめて あえて 攻めて 確かめて 酩酊まるで足りないや 弾け出すフレーズ解き放って ほらほら楽しいことしたもん勝ち! 探しにいくんだ セツナトリップ 飛べない わけない まだ内緒のハートにDive! 脇目も振らず 出たとこ勝負! 手痛い 停滞 撤退はしない 生き急げ 全開少女 寝ても 覚めても その刹那飼い馴らせ そろそろ どうも 限界症状 即効性のTripに夢中 フワフワリ まだちょっと フラフラリ もうちょっと 甘えてあらあら やっちゃったベイベー きっと発展性も何もあるまいに 毎日!懲りないなぁ…… 早送りのように過ぎゆく日々 まだまだあーやってこーやって溺れたいんだ 如何せん不完全 トリップガール 代わる代わる がなりたてる現実(リアル)をBANG! 抗え きっとトリックがある 迷路 音色 夜色に紛れて うら若き 明日ある少女 寝たふり Free 耳を塞ぐ 「あぁー、聞こえなぁーい!」 甘美なバンビーナ 夢見る少女 そこに永遠があると信じて 頑張るだけ損じゃん なんとなく察しちゃうじゃん 生まれた時にさ、 配られていた手札が 弱かったら終わりだって 先なんて知れてるって 覆せやしないって! 「あ”ー!もーっ!ギターッ!!」 ……わかっているんだ 言い訳だって 手札なんて自分次第なんだ、って いつまでユメに逃げてるんでしょ? そろそろおはようの時間だろう? 目を覚ませ セツナトリップ 飛べない わけない 今眩しい現実(リアル)にDive! 脇目も振らず 逃げずに勝負! 絶対 命題 撤退はしない 覚悟キメて負けず生きるから!! http //www.nicovideo.jp/watch/sm17720979
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53 :名無しさんなんだじぇ:2010/05/24(月) 11 53 44 ID ncxxUuW2 律「ごめん、ちょっと席外すな」 唯「り、りっちゃんごめん…」 律「なんで唯が誤るんだっての。すぐ戻るから」 律「はぁ…」 プリシラ「りっちゃん、みんな待ってるよ」 律「ん、あぁプリシラか。いやぁ私が湿っぽくしてたら場の空気が悪くなっちゃうだろ?だから落ち着くまでちょっと――」 プリシラ「…りっちゃん、私りっちゃんみたいに大変な思いしてないからこんなこと言うのかもしれない。やな思いさせたらごめん。 でもさ、りっちゃんだいぶ前にいじめられたり迷惑かけられたりするのは疲れるけど、それで関係を持てて親しくなれた人もいるから悪くないって私に言ったよね?」 律「あ…うん…」 プリシラ「そのきっかけを作ってくれたのも、レイなんじゃないかな。そりゃ辛いぐらい大変なこともあっただろうけどさ」 律「――でも…玄霧先生のこともあるし…」 玄霧「私のことは気にしなくて良いですよ。もう終わった話ですからね」 律「…玄霧先生…」 プリシラ「…まぁ、たしかに麻薬のこととかもあるし、向こうが誤るべきだとは思うよ。そのあと和解するかどうかは、りっちゃん次第じゃないかな?」 律「…そう…だよな」 プリシラ「ほらほら、とりあえず今はみんなとお茶して元気ださなきゃ!」 55 :名無しさんなんだじぇ:2010/05/24(月) 21 35 57 ID OIBU7My2 玄霧「……ちなみに律さんに謝るつもりは?」 レイ「無い」 玄霧「ですよね」 56 :名無しさんなんだじぇ:2010/05/24(月) 22 43 57 ID wki8J14Y キャスター「仕返しは任せなさいー!(電撃バリバリ」 律「やめて!」